音楽は「続けなければ意味がない」
そんなふうに思われがちです。
でも本当に大切なのは、
続けることよりも、
また戻ってこれることなのではないか。
忙しくなって、少し離れてしまう。
思うように弾けなくなって、距離を置く。
それは、よくあることです。
音楽を嫌いになったわけではありません。
やめたことより、戻れなくなることのほうがつらい
「一度やめたら、もう戻れない気がする」
そんな声を聞くことがあります。
また始めるには、
一からやり直さなければいけない。
前より下手になっている自分を
受け入れなければいけない。
そのハードルが、
音楽との距離をさらに遠ざけてしまいます。
戻れる場所があるだけで、人は安心できる
「いつでも戻ってきていい」
そう言われるだけで、
気持ちはずっと楽になります。
今はやっていなくてもいい。
でも、音楽とのつながりは切れない。
その感覚があるだけで、
音楽は重たいものではなくなります。
音の木音楽教室が目指していること
音の木音楽教室は、
「続けさせる場所」ではありません。
音楽から少し離れても、
また戻ってこれる場所でありたい。
音楽との関係が、
生活の中で自然に息づくこと。
それが、音の木音楽教室の考え方です。
音の木音楽教室では、
音楽との無理のない距離感を大切にしています。
教室の考え方については、
大切にしていること のページでも紹介しています。


コメント